鉛筆を握り、答案用紙に記入する生徒の手元 鉛筆を握り、答案用紙に記入する生徒の手元
タブレットを手に持ちながら、生徒と一緒に問題を確認する教師 タブレットを手に持ちながら、生徒と一緒に問題を確認する教師
タブレットを各自持ちながら問題に取り組む生徒たち タブレットを各自持ちながら問題に取り組む生徒たち
Public education is changing.
Testing is changing.
テストが変わる、
公教育が変わる。
お試し・購入に関するお問い合わせ
03-6380-8404
ご契約中のお客様専用ダイヤル
0120-31-0505

百問繚乱とは
Concept

学力を測る為ではなく、学力の向上を目指すテストとして、紙のテスト・タブレットのテストの垣根を超えた、それぞれの特性を活かした、新しいテストのあり方を実現します。
百問繚乱は、令和6年度1学期で1500万枚以上の答案がクラウド環境で処理されている実績あるシステムです。

  • 先生の採点から分析まで手間をワンストップで削減
  • 簡単導入!即時運用!
  • テスト後の生徒個別のケアも万全
ノートパソコンを触る手元
百問繚乱の説明動画

主な全校導入自治体

◆都道府県

青森県教育委員会

秋田県教育委員会

石川県教育委員会

愛媛県教育委員会

大分県教育委員会

大阪府教育委員会

岐阜県教育委員会

熊本県教育委員会

群馬県教育委員会

静岡県教育委員会

千葉県教育委員会

栃木県教育委員会

鳥取県教育委員会

長崎県教育委員会

奈良県教育委員会

広島県教育委員会

三重県教育委員会

宮崎県教育委員会

山口県教育委員会

◆市区町村(一部のみ)

足利市教育委員会

尼崎市教育委員会

大阪市教育委員会

岡山市教育委員会

加古川市教育委員会

柏市教育委員会

京都市教育委員会

鴻巣市教育委員会

江東区教育委員会

堺市教育委員会

杉並区教育委員会

草加市教育委員会

宝塚市教育委員会

鳥取市教育委員会

廿日市市教育委員会

枚方市教育委員会

広島市教育委員会

松戸市教育委員会

箕面市教育委員会

宮崎市教育委員会

四日市市教育委員会

米子市教育委員会

和歌山市教育委員会

百問繚乱は3500校(公立中学校・高校の約1/4)がご利用中です。
シリーズ商品のCBTシステムは1000校でご利用頂いています。

機能紹介
Function

PBT採点システム

(定期考査・小テスト版)

採点システムはどれも同じだと思っていませんか?
百問繚乱は、先生のニーズに寄り添った最先端の機能を搭載しています。使い比べた先生方からは「百問繚乱以外での採点は考えられない!」と大変嬉しいお声をいただいております。

採点方システムについて話し合う教師たち。手元にはパソコンがある。 採点方システムについて話し合う教師たち。手元にはパソコンがある。

CBT単元テスト

タブレット配信により、学期一括購入の大量答案管理から解放されて授業時間に余裕が持てるようになります。自動で集計・成績確認ができるので、集計ソフトや教務手帳入力不要になります。

テストに取り組む学生二人。 テストに取り組む学生二人。

CBT学力調査

印刷・郵送の手間なく、自治体悉皆テストを一斉配信できます。自動採点(論述以外)でラグなく成績返却、即時性のある施策検証・事後指導が可能となります。

事後指導を行う教師 事後指導を行う教師

アダプティブテスト

テスト内で間違える毎にヒントを追加して出題し直すことができます。成績分析では、ヒント回ごとの正答率・間違え方を一覧化するので、習熟度に応じたヒント設定を行うことで、児童生徒の躓き箇所を明確化できます。

勉強をしている生徒。アダプティブテストのヒントにより、答えをひらめいている。 勉強をしている生徒。アダプティブテストのヒントにより、答えをひらめいている。

新着情報
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